私の友人が盗聴被害に遭いました。分かったきっかけが、近くに行ったときに無線をやっている友達から、「お前の声が入ってきたけれど、盗聴器が設置されているんじゃないの?」と言われたことからでした。その時、急いでインターネットで「盗聴バスターズ」という盗聴器を調査してくれる会社を探しました。そして、盗聴器をレンタルで自分で調査ができることを知って、そこに即アクセスしました。そして、自分で調べてみたら、やはり家庭用の電話機の裏側に黒い小さいものが設置してあったので、驚いたといいます。でも、もっと驚いたのは、それをくれたのが、会社の先輩だったという事実でした。
その先輩は去年九州地方に移転になりました。追求すべきかどうか、友人は悩んだあげく電話で確かめたそうです。すると、その電話機は元恋人からのプレゼントだったということが分かりました。盗聴器は最悪の犯罪です。友人関係、恋人関係、家族関係といった、身近な方が関わっていることが多いのも特長だと知りました。それを友人から聞いたとき、プレゼントと言ってもらうのも怖くなりました。
それからは、盗聴器が設置してあるといったことはなかったそうです。すごく小さい盗聴器だったそうで、業者の方もよくこんな場所に付けるなと感心していたそうです。その先輩の恋人はもう誰かと結婚しているらしく、それ以上は突き詰めなかったと聞きました。でも、周りを巻き込む犯罪にしては、心理的に随分最悪です。誰も信じられなくなりそうでした。だけど、盗聴を教えてくれなかったら、いまだに音声を流し放題だったのも事実です。少し複雑に感じなした。他人ごととは思えませんでした。
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