引っ越しというと、やはりお金が掛かりますし、いろいろ忙しいです。でも、私は来月引っ越しを控えています。一人暮らしを夢見ていたので、それが実行される日だからです。二駅向こうの街ですが、母が見つけたマンションに暮らすことになりました。大学にも近いですし、たまには帰って来られるように、そんな両親の目の届く位置というところで、一人暮らしをスタートすることになったのです。まだ、友人いは、言っていません。半年以上たったら話そうかと思っています。
引っ越しをするのに、私一人分の荷物を運ぶわけですが、その引越の見積や部屋の掃除といったことで、母が手伝ってくれました。新しい台所用品や細かい雑貨、こんなにいろいろ用意するとは思わなかったのですが、こういったことを気が付くのは、やはり女性のほうだろうということがよく分かりました。カーテンから寝具まで、そして部屋のレイアウトなども自分で考えてやろうと思っても、なかなか思いつかないのもはじめての体験です。
引越当日、父から「たまには顔を出せ」と笑っていわれて、母も「食事ぐらい食べにおいで、そのときは電話してね」と言われました。寂しい気持ちももちろんありますが、結局慣れれば、そういったことが少なくなっていくのも事実だろうと分かっているのだろうと思いました。部屋に入って、引越がある程度片付いたとき、キッチン用品やベッドなど、母が目回しをしてくれていることに感謝しました。でも、次は自分で全てやらないといけない、最後の甘えだろうと思うので、「ありがとう」とその言葉がすごく思い1日でした。
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